教育総研‘s EYE【勝ち組企業編】


「未来のリーダーを育成する」教育総研‘s EYE
~イノベーションの芽を感じる【勝ち組企業編】

615日付けの日経産業新聞に「日本企業の新・勝ち組モデル」とは」という記事が掲載されていた。一橋大学大学院特任教授 名和高司氏による解説だ。

 名和氏によれば、「新・勝ち組企業の条件」は、工場などで蓄積した技術や日本ならではの現場力を活かしつつ、いかに最先端のIT技術と融合させていくかが、今後も成長を続けるために必要だとしている。



        




記事の中で、スーパーバイザーの役割について言及されている。従来型のスーパーバイザー(SV)は担当する店舗を訪れ、課題や改善点を指摘する役割であったが、ファーストリテイリングに代表される勝ち組企業においてのSVの役割は「新たな工夫を聞き、面白いアイデアがあれば本部に持ち帰る」というもの。今必要とされている経営モデルでは事業モデルを構想するためのイノベーションが欠かせない。勝ち組企業に倣い、自社のSVの役割定義を改めるところからならどの企業でも始められるのではないだろうか。

教育総研では地方創生のためのイノベーション人材を育成するために各地でセミナーを
行っています。726日(木)は岡山です。イベントページをご覧ください。

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