教育総研‘s EYE【保冷ジェル編】


「未来のリーダーを育成する」教育総研‘s EYE
~イノベーションの芽を感じる【保冷ジェル編】

海外ではほとんど見ないが日本では当たり前になっている一つに保冷剤がある。昔は珍しくてとっておいた人もあったろうが、今は紙袋と同じく増え続ける家庭内の問題児だ。しかし、けがをしたときやお弁当の保冷にとても役立つので、ある程度は各家庭にストックがあるのではないだろうか。でも普通の保冷剤は凍らすと固くて発熱の場合になどはジェル状枕が適している。スポーツや医療の現場でもジェル状の保冷剤が大活躍という。


個人的に興味があるのは突き指用だ。子供が成長し、部活などを始めると急にけがが多くなる。突き指などは日常茶飯事。しかし放置するわけにもいかず適したサイズの保冷剤がないので冷やす部位に保冷剤をあて、別の手で押さえて身動きが取れなくなり困っていたのだが、このようなさまざまなサイズ展開があるのはとても便利だと思う。
どこにでもピンポイントで使える商品として冷却スプレーがあるが、最近見ない。調べると、スプレーは一時的なもので、氷の方が様々な理由から優れており、オシャレな氷嚢も出てきて一気にsすたれて衰退してしまったようだ。
氷嚢が優れているとはいえ、氷を入れるという仕組み上サイズ感や使用場所も限られるようで保冷ジェルの需要が伸びているという。
かなりニッチだが勝機はあるだろう。外国人が見たらビックリするに違いない。突き指にまで日本人はクールだ、と。

教育総研では地方創生のためのイノベーション人材を育成するために各地でセミナーを
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