教育総研‘s EYE【ペン編】


「未来のリーダーを育成する」教育総研‘s EYE
~イノベーションの芽を感じる【ペン編】

日本の文房具の進化はどこまで続くのだろう。色鮮やかで多色展開、書きやすくて多機能。ゼブラがまた新しい機能を追加したペンを発売した。


最近の女子中高生のペンケースは二個持ちが普通だ。筆者の長女のペンケースも2個持ちで一つひとつが丸々としている。中にはカラフルなペンが満載だ。
授業を聞きながらノートを取るのにどの色で書こうかな、と楽しく悩んでいる姿が想像できる。楽しいことは良いことだ。彼女は最適な文房具を選択することで勉強していると感じているだろう。
しかし、親の目線は違う。使うのは子供だが費用を出すのは親だ。費用対効果は重要だ。
文房具の最適化を考える時間があったら成績を上げる時間に費やすのが目的に沿うということではないだろうか。
学生の本分は勉強だ!色ペンなんて赤と青があれば十分だ!!と強く訴えたい。
そんな筆者が個人的には同じサイト内にあるサラサスタディはツボにはまった。学生時代、ペンのインクが最後まで使えたときには「やった!」という充実感が喜びだった。サラサスタディの売り上げが伸びることを期待したい。
文房具メーカーは顧客セグメントを再考する余地があるのではないだろうか。

教育総研では地方創生のためのイノベーション人材を育成するために各地でセミナーを
行っています。628日(木)は熊本です。イベントページをご覧ください。

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