教育総研‘s EYE【地下空間活用編】


~イノベーションの芽を感じる【地下空間活用編】

都市には様々な資源がある。携帯電話やパソコンなど家電製品にはレアメタルがちりばめられ、都市鉱山と呼ばれている。眠る不動産である空間も資源と呼ぶにふさわしい。

出張などで新幹線移動の折に外を眺めていると、たくさんの空き地や活用されていない土地が目に入る。一方で都市部はこれでもかと建物が立ち並ぶ。ラストワンマイル問題を解消するべく込み合った都市部のちょっとした隙間も活用しようと物流界では目を凝らしているのだろう。

地方創生の視点で見れば、そんな地価の高いところの隅から隅まで使わなくても、もっと広々とした土地をのびのび活用できないかと思う。利便性は技術の進歩で都市部でなくても向上しているのに、やっぱり人は「都市」に留まるのか、寂しい気持ちになる。
そういう筆者も都市の端っこに住んでいる。端っこだが交通網が完備され、1時間もあれば大抵のところには行ける。この端っこをちょっとずつ広げていけばいいと思うのだが、そうするとラストワンマイル問題が悪化する。ココをイノベーションで解消できれば、と切に思う。

【開催間近】
教育総研では地方創生のためのイノベーション人材を育成するために各地でセミナーを
行っています。83日(金)は広島です。イベントページをご覧ください。



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