教育総研‘s EYE【プラごみ編①】


「未来のリーダーを育成する」教育総研‘s EYE
~すでに起こっている未来を1週間で考える【プラごみ編①】

スターバックスがプラスチック製のストローを廃止するという話題が大きくメディアで取り上げられた。スタバという世界の人気コーヒーショップが声を上げたことでプラごみへの注目が集まっている。一週間かけてこのトピックについて考えたい。
https://www.bbc.com/japanese/44776177



スタバに呼応するように各社がプラスチック製ストロー廃止を発表している。その他、米大リーグ、シカゴ・ホワイトソックス、アラスカ航空、アメリカン航空、BBC、マクドナルド、、、となっている。ストローがやり玉に挙がったのはインターネットで可哀そうなウミガメの画像が拡散したことがきっかけらしい。海でゴミとなっているプラスチックは毎年1000万トン。大きな数なので大変なんだろうと思うが正直よく分からない。東京ドーム換算すると、ドームの容積が124万立法メートルというのでざっくり8個分ということになろう。これが毎年海に蓄積するということだ。ストロー1本約1gとすると、問題になっている750万本のストローの重さは(重さで表現していいのかどうかはわからないが)7.5トン。1トンがドラム缶5缶分なのでドラム缶約38個ということになる。(→アメリカの海岸のみにおいて5年間分)
以上、計算してみると割合としては少ないと言えるが、プラごみの問題にスポットがあたり、環境問題について多くの人が意見を交わすことは良いことだ。
明日はプラごみ問題が抱える課題について考えたい。

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