教育総研‘s EYE【家庭内働き方改革編④】


「未来のリーダーを育成する」教育総研‘s EYE
~すでに起こっている未来を1週間で考える【家庭内働き方改革編④】

家庭内の業務分担にはポテンシャルとモチベーションをマネジメントすることが大切だ。
部下育成のフレームにあてはめてみよう。

部下育成ではあるべき姿=理想像にどのように到達するのかをイメージすることが肝要だ。ゴールに到達するにはギャップアプローチとポジティブアプローチの2つの考え方がある。ギャップアプローチとは理想像を描き、足らない部分を補っていく考え方だ。一方、ポジティブアプローチは強み(得意なところ)を伸ばしながら足らない部分を補完していく考え方だ。


          

男性と女性の体格差を考えれば、一つは体力の有無で分けるのが妥当だろう。もう一つ大きく差があるのは知識と経験量だと想定される。男性は論理的思考で根拠を提示されると納得感が高まる。この傾向を考慮し、家事を配分することが望ましい。家庭内働き方改革に一般論は無い。それぞれの家庭での価値観が違うため、企業活動で言えば新規事業立ち上げに似ている。この場合、理想像をおおまかに共有しながらできるところから取り掛かり、軌道修正を行っていくポジティブアプローチが適しているだろう。成功体験を積み上げることで気持ちがポジティブになり主体性が育まれる。



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