教育総研‘s EYE【家庭内働き方改革編③】


「未来のリーダーを育成する」教育総研‘s EYE
~すでに起こっている未来を1週間で考える【家庭内働き方改革編③】

家庭用品のCMには「かわいい奥さん」像が躍る。家事は僕の仕事だ!とテキパキこなす「カッコいい旦那さん」CMがもっと増えてもいい。日本の全世帯の内6割以上は共働き、男性向け家事マーケットの隆盛が働き方改革のキーになる。

例えば掃除機を例にとってみても流行りのダイソンは使用者を女性と仮定しているかのような画像になっている。ダイソンのようなメカニカルな見た目はどちらかというと男性が好きそうなものだ。もっと男性モデルを使用して掃除は男性が担当するものと打ち出してもいいと思う。一方でがんばっているパナソニックは洗濯機や掃除機のCMに西島秀俊を起用し、男性が掃除洗濯担当で「かっこいい」を打ち出している。がしかし、西島秀俊は主婦に人気があるのであって、男性に人気のアイコンを登用すべきだろう。ちょっとズレてはいないか。

家事を回すのは職場の業務管理に似ている。とすると、情報量や経験値がモノを言うことは想像に易い。「知らないからできない」のであれば情報共有が必要だ。そんなときはアプリを駆使することが効果的だろう。

働き方改革に上司の力量が問われるのは家庭内でも同じだ。部下を育成できなければ仕事を任せられない。明日は主体性を育むためにどのような考え方があるのかを考えたい。


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