教育総研‘s EYE【ガラケー編④】


「未来のリーダーを育成する」教育総研‘s EYE
~すでに起こっている未来を1週間で考える【ガラケー編④】

日本独自の進化を遂げ、ガラパゴス携帯と揶揄されている歴史を繰り返すのか、それともマーケットに受け入れられる進化となるのか。「ガラホ」が誕生している。

 ガラホは「費用をかけたくないが単機能では物足りない」層に訴求できる。見た目はガラケーで費用もスマホよりも抑えられ、シニアにも使い易いスペックだ。魅力を感じるのはシニアだけではない。ゲームや動画視聴が多い若年層でもスマホとガラケーの2台持ち層がいる。しかし、この層で支持を確立するのは容易ではない。スマホでデュアルSIMを搭載したモデルやタブレットとの2台持ちもあり得る。目の前の新商品の使い方に踊らされるのではなく、その先を見据えたい。製品ライフサイクルは必ず終わる。その推移スピードが近年速さを増している。
 ユーザーの一人として個人的に考えると、正直今のガジェット類の重さに辟易している。ノートPCとスマートフォン、水のボトル、女性の場合はメイク道具もまあまあの重さだ。周りを見ると、バッテリーを持っている人も少なくない。書類は減ったが書類だけを持ち歩いている時代の方がカバンは軽かった。財布はキャッシュレスやおサイフケータイになり一体化の道をたどっている。

機能ではなく、視点をカバンの中身とすると何かが見えてきそうだと感じている。

【まもなく開催】
教育総研では地方創生のためのイノベーション人材を育成するために各地でセミナーを
行っています。727日(金)は高松です。イベントページをご覧ください。

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