教育総研‘s EYE【自動車学校編】


未来のリーダーを育成する」教育総研‘s EYE
~イノベーションの芽を感じる【自動車学校編】

千葉の自動車教習所がドローンスクールの運営を始めた。ドローンはホットなキーワードのひとつ。活用が期待されるだけにドローン関連の事業に踏み込む企業も多い。

          




 若者の免許取得が減少傾向にある中、特に都市部の自動車学校は存続の危機に瀕しているところも出てきているだろう。高校を卒業したら自動車免許を取ってドライブするというのは今の若者には響かない。そこでドローンだ。そもそも資格を取るプログラム作りや運営に経験の豊富な自動車学校はこの場合、新規事業として親和性が高い。用地も十分にある。運転免許の場合は年齢制限があるが、ドローンには今のところ無い。各種プログラムを用意すれば子供からシニアまで潜在顧客は多いと考えられる。そして年齢制限が無いからこそ、問われるのはモラルだろう。撮影した映像に著作権を表示したり、撮影データが残るなど、悪用を防ぐための透かし技術が広まりつつある。



 みんなが安全に楽しむ為に、一定のモラルが必要だ。自動車教習所は「モラルを学ぶ場所」として新たに定義することで、社会に貢献する役割を発見できるかもしれない。

【開催間近】
教育総研では地方創生のためのイノベーション人材を育成するために各地でセミナーを
行っています。727日(金)は高松です。イベントページをご覧ください。

この記事をシェアする

関連記事

次の記事
« 前の記事
前の記事
次の記事 »