地方創生物語鹿児島編⑨

「未来のリーダーを育成する」教育総研の地方創生物語鹿児島編
~次世代リーダー竹原淳のイノベーションストーリー第9話~

僕は鹿児島でメンズサロンを立ち上げた竹原淳
普通にサロンとしての独立に疑問を感じ、シェービング専門サロンを立ち上げた。
お客さんは少しづつだけど順調に増え、ここで新しい一手を打つことにした。
九州では大手美容商社のダールと提携を打診したのだ。
今日はダールの社長と商談。
今こそビジネスモデルキャンバスの出番だ!!

               


「竹原さん、うちも新しい事業を検討していたところでね。朝隈をリーダーにつけるんでやってみましょう。」
信じられないけど第一段階は上手くいった。
セミナーで勉強したことをベースに自分なりに勉強を重ね、とにかく熱く語ったことが社長を動かしたらしい。
「竹原さん、僕に内示ありました!一緒に頑張っていきます!」
「朝隈君、僕、がんばるわ、よろしくな。」

開発と生産は僕サイド。
ダールはそれを買い上げてくれる形で、当面の資金援助も売り上げ見込みで支援してくれた。
生産の請負先もダールが紹介してくれた。
「うちの社員はゼロを一にすることができなかった。その部分を竹原さんが担ってくれるとしたら良いパートナーシップが築けると考えています。」
とダールの山木社長が言ってくれた。
セミナーでも学んだように、これから必ず危機がやってくるだろう。
それは資金難かもしれないし
環境変化かもしれない。

でも、ヒゲは伸びてくる。
ヒゲ好きは世界中にいっぱいいる!
これから新しい市場を作るんだ!!

淳君、大きな一歩を踏み出しましたね。
頑張れ!全国の竹原淳!!

教育総研はいろんなステージのビジネスパーソンに寄り添っていきます。
次はどんな物語でしょうか。
お楽しみに♪

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第1話 http://www.mickey007.com/2018/03/blog-post_25.html
第2話 http://www.mickey007.com/2018/03/blog-post_56.html
第3話 http://www.mickey007.com/2018/03/blog-post_27.html
第4話 http://www.mickey007.com/2018/03/blog-post_36.html
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第7話 http://www.mickey007.com/2018/03/blog-post_40.html
第8話 http://www.mickey007.com/2018/03/blog-post_13.html

地方創生物語鹿児島編⑧


「未来のリーダーを育成する」教育総研の地方創生物語鹿児島編
~次世代リーダー竹原淳のイノベーションストーリー第8話~

僕は鹿児島でメンズサロンを立ち上げた竹原淳
普通にサロンとしての独立に疑問を感じシェービング専門サロンを立ち上げた。

「竹原さん!来週うちの社長がお願いしたいって言ってるんですけど、いいですよね?」
朝から朝隈君が開口一番テンション高めでやってきた。
「もちろん!来週の都合の良い時間聞いといてよ。」
「うちの社長、僕のヒゲ見て気に入ったらしいんですよ。」
チャンスだ!
このままシェービングサロンで終わるつもりはない。この先のための温めているアイデアをぶつけてみよう。

「いらっしゃいませ。いつもお世話になっています。」
「ああ、こちらこそ。今日はプライベートだから(笑  よろしくお願いしますよ。」

「山木さん、お疲れさまでした。」
「あー、ありがとう。いいね、このシェービング。これをいつまで保てるかやな 笑」
「それなんですけど、今度うちで開発する商品の話、聞いてもらえませんか。」
「商品?ヒゲの?」
「これ、海外から取り寄せた商品をベースに、僕のシェービングが自分でメンテナンスできるように開発してみたんです。」
「ははぁ、アイブロウのテンプレートのようなものなんやね。」
「この商品化、御社で協力いただけませんか?」

おおっ!!
淳君、商社とコラボする手ですね!
いいかも~、やってみなはれっ 続きは第9話で。

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地方創生物語鹿児島編⑦

「未来のリーダーを育成する」教育総研の地方創生物語鹿児島編
~次世代リーダー竹原淳のイノベーションストーリー第7話~

僕は鹿児島のヘアサロンでスタイリストをしている竹原淳
理美容技術をリソースとしてシェービング専門サロンを立ち上げることにした。

ひげ剃りは毎日のことでサロンに行ったついでにシェービングするのが当たり前だと思っていた。
しかしそれがたぶん思考バイアスだったんだ。
女性の眉毛関係のサロンも市民権を得ている。
眉だって昔はサロンに行くなんて考えてなかったはずだ!

オーナーにも許可をもらいいよいよ船出だ!!
天文館に小さい店を構えることにした。
メンズサロンとして出発だ。
「竹原さん、いよいよですね。これからもサポートしますからね!」
「朝隈君、ありがとう、頼りにしてるよ。」

              



まずはシェービングモデルをしてくれた人たちがお客さんになってくれた。
売り上げは少ないがこれからしばらく我慢だ。
セミナーでも、スタートアップ期のマーケットリスクをいかに乗り切るかが大切だと言っていたもんな。
資金が持ちこたえている間に次の打ち手を考えなならん。

時を待たずに船出ですね、淳君。
全てが整うことはありません。
いつやるの?いまでしょ!
ですね(^^♪ 続きは第8話で。

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地方創生物語鹿児島編⑥

「未来のリーダーを育成する」教育総研の地方創生物語鹿児島編
~次世代リーダー竹原淳のイノベーションストーリー第6話~

僕は鹿児島のヘアサロンでスタイリストをしている竹原淳
理美容で新しいビジネスモデルを模索してい、たがひょんなことから自分だけのリソースを発見した!
シェービングだ。

そう言えば、セミナーでアシスタントの人に「ヒゲおしゃれですね」と言われて何か引っかかったものを感じていたんだよなぁ。
自分では特別に思ってないけど、指名してくれる常連の男性のお客さんはヒゲが好きな人が多い。
メンズ専用美容室はまだまだ少ない。
シェービングを商品にすれば市場を広げることができるんじゃないか?

オーナーに許可をもらい、シェービングスタイルブックをSNSにあげてみることにした。
身内では数に限界があるので 笑)天文館でシェービングモデル集めをすることにした。
意外なことに集まる集まる(;^_^A
その他にも朝隈君の知り合いにゲイの人がいて、そこからの紹介でかなりの作品が出来上がった!
SNSの評価もかなりいい。
モデルさんに色々と話を聞くと、サロンではシェービング技術がピンキリで、デザインシェービングとなると自分でするしかなかったと。
すごく喜んでもらえてやる気が出てきた!

よし!この方向で独立するぞっ

いいですね、淳君。
潜在顧客は数知れず。
とにかくやってみましょう!! 続きは第7話で。

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地方創生物語鹿児島編⑤

「未来のリーダーを育成する」教育総研の地方創生物語鹿児島編
~次世代リーダー竹原淳のイノベーションストーリー第5話~

僕は鹿児島のヘアサロンでスタイリストをしている竹原淳
理美容で新しいビジネスモデルを模索してセミナーに参加し、勉強してきた。

そもそも、理美容のビジネスというとサロン経営だ。
個人でやるか、多店舗展開を考えるかだ。
理美容のスキルを活かして新しい市場へ出ていくというとどこが市場になるんだろう。
そして自分が得意とすることを活かすには、、

「いらっしゃいませ。今日はどうしましょうか?」
常連の上白石さんだ。
「カットはいつもの感じで。それと、シェービングなんだけど、ちょっと気分変えたいからヒゲのデザイン少し変えて欲しいんだけど。」
「わかりました。」
「竹原さんにおまかせね。」
「任せてください!」
「ではシャンプーしますね。」

あっっ コレや!!
シャンプーしながら何かが降りてきた。僕のリソースはシェービングや!!

やったね、淳君。
一つ突破口を見つけたかな? 続きは第6話で。

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第3話 http://www.mickey007.com/2018/03/blog-post_27.html
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地方創生物語鹿児島編④

「未来のリーダーを育成する」教育総研の地方創生物語鹿児島編
~次世代リーダー竹原淳のイノベーションストーリー第4話~

僕は鹿児島のヘアサロンでスタイリストをしている竹原淳
理美容で新しいビジネスモデルはないものかとセミナーに参加して勉強することにした。
仲良しのディーラー朝隈君と一緒だ。
他の出席者には大学生もいる!!
こりゃあ負けられんぞ(;^_^A

「皆さん、ビジネスモデルキャンバスってご存知ですか?このフレームを使えば事業の内容を1枚のシートで表すことができるんです。例えば、アマゾンをビジネスモデルキャンバスにあてはめるとこうなります。アマゾンは書籍を販売するという従来型のビジネスの一部を変えただけなんです。」


                


へー、言われてみればそうか。
プロセス改革モデル、か。
「新規事業というととても難しいですがQCDの一部を変えることなら考えやすいのではないですか?」
理美容の世界でQCDを考える、か。
アマゾンのようにDを変えるっていうと出張か?もうあるしなぁ。
「他社は在庫を持たない方向へ舵を切りましたがアマゾンは真逆で在庫を持ったんです。他社の思考バイアスを逆手にとったんですね。」
思考バイアス、思い込み、か。
何か思い込みに縛られてるのかもしれないな。
色々と考えることの多い3時間があっという間に過ぎた。。
さぁ、淳君。
セミナーには答えはありません。
ここからがスタートですよ! 続きは第5話で。

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地方創生物語鹿児島編③

「未来のリーダーを育成する」教育総研の地方創生物語鹿児島編
~次世代リーダー竹原淳のイノベーションストーリー第3話~

僕は鹿児島のヘアサロンでスタイリストをしている竹原淳
うちのサロンでは中堅で、独立を考えている。
昨日はおしゃれイタリアンでディーラーの朝隈君と新しい理美容のビジネスモデルについて話をしたものの具体的な打開策もないまま飲みに飲んでしまった、、

うーん、、どげんしたらよかとやろうか。
と、そこへ朝隈君が納品に来た。
「竹原さん、昨日はお疲れさまでした!あの店良かったっすね、また行きましょうね。」
「店はいいんだけど、また考えてたとこなんだよ~。」
「ああ、ちょっと気になる話持ってきたんです。セミナー行きません?」
と、鹿児島でやるビジネスセミナーがあるらしい。
博多くらいまで行かないといいセミナーはないと思ってたが、鹿児島開催の無料セミナーがあるとか。
「申し込んどきますから、一緒に行ってみましょう。」
朝隈君はフットワークが軽い。
こういうとこが頼りになるんだよなぁ。

会場は天文館。
1階にコメダ珈琲があったのでランチしていざセミナーへ。
ここか、「教育総研ビジネスセミナー」って書いてある。
理美容の世界と違う感じで、なんか緊張する~(;^_^A
「こんにちは。お席は自由なのでどちらでもどうぞ。」
受付をしてもらい、とりあえず座る。
朝隈君はリラックスした感じで資料をペラペラめくってる。
若いのに、すごいな。
「朝隈さんと竹原さんは職場のお仲間ですか?」
開始時間を待っていたらアシスタントさん?に声をかけられた。
「そうなんです、僕はディーラーで竹原さんはお取引先のスタイリストさんで。」
「スタイリストさんって美容師さんですか?」
「はい。」
「だからなんですね~、ヘアスタイルがかっこいいなー、と思って。おひげもおしゃれですもんね。」
「僕、顔そり自信あるんです。」
「さすが~(^^♪」
と、雑談でちょっと安心。
他にも参加者が来て、そろそろ開始か~

さて、いよいよセミナーが始まりますね。
がんばって!淳君!! 続きは第4話で。

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地方創生物語鹿児島編②

「未来のリーダーを育成する」教育総研の地方創生物語鹿児島編
~次世代リーダー竹原淳のイノベーションストーリー第2話~

僕は鹿児島のヘアサロンでスタイリストをしている竹原淳
うちのサロンでは中堅で、独立を考えている。

今日は休みで、資材商社の朝隈君とイタリアンに来ている。
伊懐石 仁というお店だ。
https://tabelog.com/kagoshima/A4601/A460101/46012231/
食器は古い和食器。料理は箸で。さすが朝隈君、おしゃれな店知ってるなぁ。

「竹原さん、その後どうですか?実家帰って店継がせてもらったらいいじゃないですか。」
「あんな田舎の古い店、継いだってどうしようもないわ。親父だって反対しちょっし。ただ独立して小さい店するんじゃなくて他に道はねぇもんじゃろか。」
「うちのマーケティングは独立支援はしますけど出店の規模も知れてますしね。」
「親も年だし、博多とかに出るのもちょっとな。」
「理美容ベースの新規ビジネスはうちの会社でも会議の議題に出ますよ。アイデア出せって言われても、そもそも頭の引き出しにないもんは出ませんからね~ 笑」
「二人で勉強でもするか!」

一人よりも二人。仲間がいるっていいですね、淳君。都会に出なくても、できることはあるはずです。続きは第3話で。

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地方創生物語鹿児島編①

「未来のリーダーを育成する」教育総研の地方創生物語鹿児島編
~次世代リーダー竹原淳のイノベーションストーリー第1話~

僕は鹿児島のヘアサロンでスタイリストをしている竹原淳
うちのサロンでは中堅で、独立を考えている。
今まで何人も先輩の独立を見送った。
次は僕だと毎回思っている。でも独立していない。
それは、その独立していった先輩が何人も出戻っているからだ。
うちの社長はわっぜか心が広い。

スタイリストとして、30を迎える僕は岐路に立たされている。
単に独立するだけでは出戻るのが目に見えている。
どうする、俺(;^_^A

うちのサロンに資材を入れてくれているダールの朝隈君とは何でも話す仲だ。
たまの休みには食事に行って色々相談している。
ダールは九州中心に展開している美容の総合商社だ。
独立するときはたいがいダールのサポートを受ける。
今日も朝隈君と食事でも行こうと待ち合わせしている。
おっ、来た来た。
「竹原さん!お疲れ様です。今日はイタリアンでもどうですか?いいとこ教えてもらったんですよ。」
「へー、じゃ、連れてってよ。」

ということで今回の舞台は鹿児島。理美容業界がテーマです。
さてさて、どんな物語になりますやら。続きは第2話で。